－たとえ荒らしといわれの無い誹謗中傷をうけたとしても正義は我等とともにある。それを貫く事が我々の使命だ。驕りはいらない。我がクラン員に必要なのは峻厳に事を構える強さだ。－

11月24日に総帥が佐官になった。

＜上意下達＞

神の子にイモリの代官(目付け役)を派遣した。

クランKDを６０にしよう！（目標）
SP部屋を撃滅せよ！（命令）


<イモリクラン入隊及び在籍条件>
・クランマスター(のびたゴムひ)に対し絶対服従を誓う事。
・仲間を絶対に裏切らない事。
・粛清する魂を持ち、それを誇りをもって実行できる事。
・階級、実績、推薦の有無も考慮する。
・マスターに忠誠を誓うこと。

＜附属クラン＞
神の子：我々と同様崇高な使命を負っている。


｛クラン名の由来｝
その速きことイモリの如し＜風＞
その静かなることイモリの如し＜林＞
その餌に飛び掛ることイモリの如し＜火＞
その動かざることイモリの如し＜山＞

｛イモリクランの理念｝
SP部屋潰しのプロ集団として名を轟かす。部屋を潰すことは当然なのですが、ただ潰すだけではプロとはいえません。例えば、いかに部屋を潰してもKDやミッションで相手に負けてしまったら笑い者になるだけです。つまり、我々は相手を巧妙に欺きKDを上昇させ且つミッションも確実に我が手中に収めるのです。これは相手が弱ければ1人でも簡単に遂行できます。しかし、世の中にはゲームを狂ったようにやりべらぼうに強い人間がいます。それが複数いた場合最悪の結果も予想されます。
仲間がいればどうでしょう？みんなで力を合わせればゲーム馬鹿をねじ伏せることができるのではないでしょうか？
我々は偽の部屋を作り（SP部屋等）、迷い込んできた人を木っ端微塵にしてSF本来の遊び方から疎外された人々を救うという社会的使命も背負っているのです。